この仕事に就いたきっかけは何ですか?
回答1
子供の頃から、保母さんになると言い続けていたのでなるもんだと思っていました。
保育園の頃が楽しかったようです。
回答2
遊ぶことが好きだから
かわいい子どもたちと 一緒に体を動かす 楽しさを求めて、、、。
他人と接するのが少々苦手だった自分だから
回答3
親戚に年下の子が多くお世話をする機会が多かったので保育士になりたいと思いました。
回答4
小さい頃いとこの面倒を見て、自分になついてくれた為、進路を決める時に保育士に向いているかな?と思った為、この職を目指しました。
以前幼稚園で働き退職し次の職を探している時に保育以外も考えましたが保育から1回離れるともう一度やりたいなと思ったため、保育士に復帰しました。
回答5
自分が年長児の時の担任の先生に憧れたから。子どもが好きだから。
園の「ここが素敵だな」とおすすめしたくなる所はどこですか?
回答1
子供たちと大笑いできる日常
自然に恵まれている。
感謝や思いやりを体験しながら身に付けられる。
回答2
環境がおすすめ!
いつも四季を感じられる(花、虫、鳥、 まわりの様子など)
いつも 人の動きを見たり 声が聞こえて来て人との関わりがある
回答3
自然がたくさんで季節に触れることができたくさんの経験ができるのでいいなと思うところです。
回答4
一緒に保育をしている先生方はどの先生も優しいところ。
職場の人間関係が長く続く要因だと思っています。
園庭に自然が多く四季を感じられたり、虫や草花にも触れられるところ。
回答5
園庭の小山、じゃぶじゃぶ池など自然が身近に感じられるところ。草花を使っての染め物は既製品では出せないような自然な色が出るのも楽しみの1つです。
準備が大変で手のかかる事ですが子供たちのキラキラした瞳を見るとやって良かったなと感じます。
回答6
仏教園として仏様の教えを大切にしているところ。
お抹茶室で落ち着いた雰囲気の中で、おまんじゅうやお抹茶をいただいて静かに 過ごすこと。
やりがいを感じる時はどんな時ですか?
回答1
子どもたちが育った実感が持てた時。(成長した姿を見た時)
「大好き」の 言葉が行きかう時
回答2
何か一緒に取りくんで やり終えた時の笑顔。
回答3
子供が名前を呼んでくれる時、できないことが、できるようになったときに、喜びを一緒に共有ができる時にやりがいを感じます。
回答4
保護者の方から「おうちで先生の話がよく出るんです。先生のことが好きで毎日楽しく通ってます」など子どもが家で自分のことを話しているのを保護者の方から聞いたときに嬉しくなります。
根気がいる関わりですが、いつの間にか〇〇ができるようになったという成長、また心の面での成長が見られた時が嬉しいです。
回答5
運動会、発表会は一年を通して子どもが心も体も大きく成長する時だと改めて感じています。衣装作りなど、クラスの職員で協力して作り、今まで泣いていたりしていた子が取り組みの中で少しずつ笑顔が見られるようになってくると、嬉しさもいっぱいになります。
回答6
子供たち一人ひとりの喜びを分かち合えた時。 「できた!」となるまでの成長過程を見れたとき。
未来の新人保育士さんに一言
回答1
どんな保育士になりたいですか? 自分の理想像に向かって頑張って!
回答2
苦手なことがいっぱいある自分ですが、子どもたちや、先輩保育士さんのおかげで、少しずつ少しずつ変化してきました。もちろん大変なこともあり努力はいりますが変化を実感できた事は少しの自信になります。
回答3
現場ではたくさんのかわいい子どもたちがいていつも楽しく一緒に遊んでいます。
回答4
子供たちはとっても素直で可愛いです!!
関われば関わるほど愛情が伝わり、その愛情は帰ってきて「先生大好き」の一言が嬉しいですよ!!
大変なこともありますが、その分乗り越えた時には自分の力になります!!一人で抱え込まないことが大事です。
回答5
保育の現場でしか味わえない喜びがあります。
時には悩んだり壁にぶつかったりすることもありますが、子どもの笑顔を見れば一瞬で吹き飛びます。